尻に火をつけて欲しい人へ

空の写真

「くすぶっている…。」

自分に対して、そう感じることってないですか?

こんにちは、かおきぬ★です。

今日は「私が起業前に感じていたこと~起業に至るまで」と、「個の力」についてお話ししていきます。

今の自分に満足していない人は、ぜひ目を通してみてください。

 

 

■くすぶってる?

人は少なからず、夢に描いた理想のライフスタイルというものがありますよね?

「夢だった職業に就いて活躍したい」だとか、「リア充なOLになりたい」だとか、「お金持ちになって高級時計を買いたい」だとか…。

人の数ほど夢があります。

また、具体的な夢を持たずとも、「毎日幸せに生きていきたい」と思う人もいるでしょう。

私はというと、様々な転職を繰り返しながら、小さな夢を少しずつ叶えてきました。
しかし、30代に突入したあるときから、次第にあるひとつの思いが胸に付きまとうようになりました。

「なんか私、くすぶってないか…?」

思えば、高校生くらいの時に夢見たアレコレは、ずっと引き出しの中にしまったままになっていました。

大人になって叶えた夢はすべて、どこか「誰でも頑張れば叶う範囲の夢」しか叶えていなかったのかもしれません。

それはそれで素敵なことなんですが、「大人になったらやりたいことリスト」は、もっとたくさんあったはずなんですよね。

その中から、「叶えられそうな夢」だけを選んで生きてるんじゃないか?

毎日冒険して生きてきたはずなのに、「気づいたら入り江でぐるぐる廻っていただけじゃないのか?」

なんて思いが、止まらなくなりました。

このままじゃいけない気がする…。
考え出すと眠れない日々が続きました。

しかし、当時OLとして「そこそこ安定した生活と充実したプライベート」を送っていた私には、「今のままでもいい」という気持ちもあったため、なかなか火が付かない干し草のような状態でした。

煙は出ているはずなのに、ずっとそのままで着火しない。

文字通り、くすぶっていました。

それから、休日や昼休み、寝る前の時間にたくさんの本を読むようになりました。
今、人生をキラキラさせている人たちの本です。

着火剤を探していたのかもしれませんw
とにかく誰かの言葉に勇気を貰いたくて…。

 

その中で、高橋歩さんという方の本に出会い、脳みそスパークしました(歩さん風に言うとw)

 

「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ」

↓この本です。

TSUTAYAとかでも普通に買えますが、ちょっと古いのでもしかしたら在庫切れかもしれません。

ネットでも買えるので、念のためリンク貼っておきます。

夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。 [ 高橋歩 ]

 

タイトルを見て、すでにスパークした私ですww

短い言葉なのに、めっちゃ胸に突き刺さりました。

すぐに手に取りレジへ。
一日中読みふけりました。

その本には、当時の自分に喝を入れてくれる言葉たちがたくさんつづられていました。

彼の生き方はまさに私の理想そのものでした。

ああ、私もこういう思考の持ち主でありたい。
そう強く思いました。

むしろ、20代のころはきっとそうであったはずなのに、いつの間にか「つまらない大人」に成り下がっていただけなんですよね(;^ω^)
時の流れは残酷ですw

この本に出逢ったおかげで、私は初心を取り戻し、ようやく尻に火をつけることができました。

「やっぱ起業しよう。社長になろう!」

 

■そして退職

最後に働いていた会社は、待遇や環境、人間関係共に最高の会社でした。
辞めるときも、「起業するんだって?すごい!頑張ってね!」と、みんな温かく送り出してくれました。

今でも感謝しています。
この会社で学んだことは、本当に計り知れません。

あまりにも居心地の良い場所でした。

そんな場所から「荒れ狂う海原」へ船を進めるわけですから、もうガクブルなはずなんですが、不思議とワクワクしている自分がいました。

どこに進むか、どういった経路で進むか、どんな船に乗るのか?
全部自分で決めることができるからです。

どんな苦難が待ち受けているのか想像もつきませんが、目標は高く持ちたいと思いました。

会社を辞めると決めてからは、退職までの間で有給消化したり、ビジネスについて勉強したりしました。

自分のメンター(心のメンターです。知り合いではないよw)を決め、ひとつの指針としました。

そして、なんとか自分のビジネスの方向性をまとめることができました。(頭の中でね)

その後、無事に会社を退職し、三か月後には開業届を税務署へ提出!

ドキドキで持って行ったのに、嘘みたいにあっさり終わりました。えーんw
※この時の話は、またゆっくり書きますね。

これが、去年のお話です。

かなりスピード感があると思われるかもしれませんが、自分的にはかなりノロいと思います。
亀の歩みくらいノロいです。

(なんなら、会社を辞めた後に色々な準備を始めたからねw 何を考えてるんでしょうか私は!?w)

 

■早めに行動しないと危ない

AI(人工知能)の成長速度を考えたら、もっと早めに行動すべきなんですよね。

これから先の時代、ほとんどの仕事はAIに奪われてしまい、「誰にでもできる仕事」は確実に淘汰されていきます。

そのため、「個の力で生きていくこと」ができないと、路頭に迷ってしまうでしょう。

「起業」したいのなら、早めに行動することを勧めます。

「夢がある」のなら、くすぶっている場合ではないんです。

また、一生会社勤めをするにしても、その会社が潰れない保証はどこにもありません。
リストラされない保証だって、どこにもありません。

もしそうなった時は、必ず「転職力」が必要になってきます。

面接官からすれば「転職する人」は、前の会社を「辞めている人」のことですよね?
その理由がどうであれ、新卒の方よりも更に厳しい基準で見られることは、間違いありません。

それこそ、「転職力」=「個の力」とも言えますね。

面接では、「どれくらいのスキルを持っているのか?」「あなたを雇うことで会社にどんなメリットがあるのか?」が、必要以上に問われるからです。

結局、起業するにしても転職するにしても、「個の力」が大事になってくるわけです。

そう考えると、最初に入社した会社に何十年もいるというのは、ある意味危険です。
その会社でのやり方しか知らないからです。

その会社で必要なスキルと、他の会社で必要なスキルは違います。

それに気づかず、何も勉強しないまま日々の仕事をこなしていては、転職する際の選択肢が大きく狭まります。
※辞め方もかなり重要ですが、それはまた別の機会にお話しします。

特に、今年入社したばかりの方は、上記のことを必ず胸に止めておいて欲しいです。

まぁ、あと数年で定年退職を迎える方には、あまり関係のない話かもしれません(;^ω^)
しかし、来年のことなんて誰にも分からないですからね。

退職した後も、まだ何十年も人生は残っていますし…。

もちろん、ひとつの会社でコツコツ頑張ることは、素晴らしいことです。
継続することができるというのは才能です。

毎日が幸せなら、無理やり人生を変える必要もないと思います。

ただ、やり残した夢がある人、守りたい人がいる人、将来の不安を取り払いたい人は、「個の力」で生きていけるようになるべきです。

会社に勤めながらでも、私のように退職した後からでも、その勉強はできるはずです。

少なからず、日々アンテナを張って生きてみてください。

ちょっとしたことで、人生が劇的に変わることだってありますよ。

 

 

■くすぶっている人に火を

今日は私が起業する前のお話と、「個の力」についてお話ししました。

きっと今も、同じように「くすぶっている方」がいるはずです。
そんな方の着火剤になれるよう、このサイトを作っています。

もし私の言葉だけでは足りず、まだ煙すら上がらないよ!という方は、ぜひ先ほど紹介した本を読んでみてくださいね。

夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。 [ 高橋歩 ]

 

起業前のお話はまだまだあるので、今後またゆっくり記事にしていく予定です。
開業届の出し方や、国からもらえる手当、確定申告などについても今後情報提供していきますね。

また、以前の記事でも触れましたが、「九州で活躍する経営者の方々へインタビュー」を行う予定です。
当人たちとの日程調整が難しいので、だいぶ先のアップになるかもしれませんが、気長に待っていてください(^▽^)/

 

かおきぬ★

「起業したい方」専用コーナーを作っています。
私が起業した際に学んだこと、お勧めの勉強法や、思考、お勧めのコンテンツなどをまとめていますので、興味のある方はぜひ。

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もし良かったら見てみてください。(飯テロ注意ですw)

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