大切な物、捨ててない?

パンと魚の写真

 

こんにちは、かおきぬ★です。
(↑近所のパン屋であざらしパン売っていました。か…かわいいww 水槽の魚を見つめています)

 

最近、ビジネスとしてSNSを運用している方が増えてきましたね。

一昔前までは、SNSは若者が中心にやっているイメージでしたが、今は様々な年齢の方が趣味やビジネス、交流の場として活用されています。

私も例にもれず、プライベート用と趣味用、ビジネス用と、たくさんのアカウントを所持しています。

そんな中で、たまに「ん?」と思う投稿があります。

何を投稿するのも自由ですし、何か意見できるほど私は優れた人間でもないんですが、少しもったいないなぁと感じたので、シェアします。

 

その例の内容がこちら…

ある人「ゲームは時間の無駄」
ある人2「ゲームする暇があれば読書すべし」
ある人3「テレビや漫画は無意味」

ある人達「そういう物全て断捨離!」だそうです。

 

…うーん(^_^;)

どうやら、意識高い系の彼らは、「遊んでる暇があれば、未来のために読書したり勉強したりインプットに時間を費やせ!」的なことが言いたいようです。

たしかに、惰性でダラダラ何時間も…となると視力低下が心配だし、他のことが疎かになる可能性もあるので、「適度」にするべきだとは思います。

しかし、そのもの自体を否定してしまうのは、ちょっと残念です。

 

彼らが馬鹿にしたゲームを、一生懸命作っている方々がいます。

彼らが馬鹿にしたテレビや漫画から、勇気を貰ってる人たちがたくさんいます。

その人達までも、すべて否定されてしまう。

それって悲しいことですよね。

 

 

■ゲームや漫画はあなどれない

私は小さい頃から本や漫画が大好きでした。
基本、活字が好きな人は漫画も読む…はずw

そして、難しい漢字も、読解力も、すべて漫画から学んだと言ってもいいぐらいです。

学生時代、まともに勉強なんかしていなかったけど、国語は常に高得点でしたし、作文コンクールなどでは、ほぼ入賞して図書券をたくさん貰っていました。(その図書券でまた漫画買ってた)

そして何より、感受性が豊かになれたのも、漫画のおかげだと思っています。

今でもONE PIECE読んで号泣している私です。ww

また、漫画やゲームは、その道を極めれば、それ自体が仕事になります。

売れっ子漫画家ともなれば、何十億も稼いでいますし、ゲーム実況で稼いでいるYouTuberだっています。

プロゲーマーと呼ばれる方や、ゲームアプリの開発者なども、ファンからすれば羨望の的です。

スマホゲームをしている若者を見て小馬鹿にする人がいますが、もしかしたら、ゲーム会社の社員さんや、ゲーム実況のYouTuberが、移動時間を使ってゲームのレベル上げをしているだけかもしれません。

その場合、彼らにとってそれは立派な仕事です。

※ゲーム会社の株を買っている方の中には、自分の保有する銘柄のゲームを実際にプレイしてみるという人もいます。(与沢翼さん談)

全員がそうとは限りませんし、単に好きでやっているだけかもしれませんが、そういう仕事があることも知らずに、ただ否定だけするのは、ちょっとナンセンスだと思いました。

下手したら、馬鹿にしているその人達の年収を1日で稼いでいる可能性だってありますからね。

ゲーム実況だけで数千万稼いでいる人なんてザラにいます。

 

もちろん、電車内や公共の場所ではマナーを守らなければなりません。

優先席付近は当たり前ですが、とても混雑している時にスマホをいじるのも、周りに迷惑がかかる場合があります。

それはゲームだけではなく、SNS閲覧や読書に関しても同じことなんですけどね…。

まぁ、場所に関して言えば、自宅でするのが1番です。

しかし、それとこれとは別問題というか…ゲームや漫画自体を否定するのは、ちょっと違うよなぁ〜と思い、記事にしてみました。

きっとそういう「ある人たち」からしたら、YouTuberなんてもってのほかなんでしょうね(^_^;)

 

 

■ドン・キホーテ社長の言葉

そういえば先日、YouTubeを見ていたら、ラファエルさんのチャンネルに「ドン・キホーテ」の社長「大原孝治」さんがご出演されていました。

※ラファさんの人脈すごぃ…

ドン・キホーテと言えば売上1兆円を越える大企業です。

そんな大企業の社長さんが、ラファエルさんに対して言った言葉は…

「僕はYouTuber尊敬しているんですよ」

「僕は企業の経営者をやっていて、ラファさんはYouTuberとして、消費者や視聴者をひっぱっていく立場にある。どちらが偉いとかないんですよ。」

 

…。爪の垢煎じて飲ませたい。マジで。w

 

ーー実るほど、頭を垂れる稲穂かなーー とはまさにこの人のことですね。

柔軟な思考と、新しい文化への適応力、先見の明…それらを全て兼ね備えた方だと思いました。

そしてちょっぴりお茶目でしたw

オヤジギャグ言ったりして可愛かったです。

終盤では、ラファエルさんからのドッキリ?で「社長!ベンツください!(社長が話した中で一番高いもの貰おう企画でしたw)」と言ってみたところ…

社長「お願い聞いてくれるならあげるよ」

と、すんなりOK!

これにはラファさん大慌て(まさか本気でくれるとは思ってなかったw)!!

「お願いですか?!」

社長「ラファさんの視聴者の方に、ドン・キホーテからプレゼントをさせて欲しい。」

なんでも、ドン・キホーテのマスコットキャラクターのドンペン君と、ラファエルさんがコラボしたぬいぐるみを作成するから、視聴者プレゼントにしてほしいとのことでした。(もちろん非売品)

これにはラファエルさんも驚愕&困惑&感動で、「条件の使い方間違ってない!?w」と…。

たしかにwww

ここで社長、さすがの一言です。

「でも、人の喜びとお金って変えられなくないですか?」

「ベンツはお金払えば買えるけど、これはお金払っても買えない。最高価値。(視聴者さんが喜んでくれること)」

※ちなみに非売品&10個ずつ限定&ラファエルさんのサイン付きでした
欲しかったぁぁぁ。もう抽選終わったあとでしたw

とはいえ、社長のベンツは2000万円くらいするからね…。

ラファエル「どっかでブレーキかけてください社長!撮り直しがききます!(汗)」

社長「アクセル全開ですよ!(笑)」

 

うーん、めっちゃカッコイイですね。

「ベンツあげるかわりにプレゼントさせて?」

なんて…。

やはり、ぶっちぎってる人は、やることも言うことも「粋」です。

時代の波に上手く乗って、温故知新を忘れない。

頭が柔らかいから、素直に若者を認めることができる。

これが大企業の社長たるゆえんなんだなぁと感じました。

頭ごなしに「ゲームや漫画は時間の無駄」などと決めつけず、その市場やユーザーの喜びを考えられる人が、こうして成功していくんでしょうね。

※ちなみに、社長は趣味のゲームに課金しているようですww

くしくも、冒頭でお話した「ある人たち」がなりたいであろう「成功者」の実態は、「ある人たち」が馬鹿にしているような若者たちを、リスペクトできる素敵な大人なのでした。

…というお話。

ちなみに、ラファエルさんは本当にベンツを貰って帰っていましたが、翌日自損してしまい、後日平謝りしていましたとさww

 

 

■大人になると失うもの

子供の頃、カブトムシを追いかけていた子どもたちもやがて大人になり、今度は逆に仕事や生活に追われるようになります。

そしていつしか、たくさんの感情を失ってしまいます。

サンタさんに夢中でお願いしたあの夜の感情も…

夏休み前日のワクワクする気持ちも…

四葉のクローバーを見つけた時の弾けるほどの笑顔も…

初めてファミコンを見たときの高揚感も…

みんな過去の記憶にはあるはずなのに、蓋を閉めて、南京錠までかけてしまうのです。

毎日の疲れと、このままでいいのかという焦りと、「自分は頑張っている!他とは違うんだ!」と思いたい心、葛藤…。

精神的に余裕がなくなってしまうんですよね。

もちろん、私も例外ではありません。

心に余裕がなかった時期は、ハツラツとした若者を見ると羨ましい反面、イライラしてしまうこともありました。
今思うと本当にしょーもないことですが、たぶん、若さに嫉妬していたんでしょうね。ww

でも今は逆に、「最近の子は凄いなぁ」と心から思えるようになりました。

中学生のプログラマーがいたり、20歳そこそこの子達がYouTubeで何億も稼いでいたり、アーティストを目指して路上ライブしていたり…

本当に、尊敬に値する若者がたくさんいます。

そして、いつも彼らから元気をいただいています。
※夜ご飯を食べながら見るYouTube最高ですw

 

大人になると、色んなことが変わっていきます。
変わらないといけない部分もたくさんあります。

でも、失くしちゃいけないものも、絶対あるはずなんですよね…。

 

 

■大人だって、もっと楽しんでいい

子供の頃、「大人になれば、たくさん漫画が買えるし、アイスも山盛り買えるし、早く大人になりたい!」と思っていました。

そして大人になった私は、漫画もアイスも、好きな服さえも、大量に買うことができています。

スマホゲームも思い切りできるし、YouTubeやHuluだってバンバン見てます!ww
(面白いのたくさんあるよ)

さらに旅行に行ったり、お酒も楽しめるようになったし、起業して色んなストレスからも開放されました。

好きなバンドがライブをするとなれば、県外まで遠征に行くし、追加公演だって行けます。

春はお花見、夏はBBQ、秋にはハロウィン、冬は…寒いから家から出ません。ww

「大人」生活をだいぶエンジョイできるようになりました。

結局、今が一番幸せです。

大人だって、ゲームしたっていいし、漫画読んだっていいし、もっとたくさん遊んでいいんですよね。

 

だって、遊び心のない人生なんて、なーんにも楽しくないと思いませんか?

 

遊び方の上手い人は、仕事もできます。

世の社長さん方なんてみんな、少年のような方ばかりですよ。

 

 

■おわりに

もしも今、「つまらない大人」生活を送っている人がいるとしたら、一度頭の中をリセットして、先入観なしで、若者達を見てみて下さい。

遊び心に溢れた彼らに、学ぶべきは、むしろ私達の方です。

 

せっかくなった「大人」という生活を、もっと全力で、楽しんでいきましょう。

 

そして、未来の子供たちに伝えましょう。

「大人ってね、…超ウルトラスーパーミラクル楽しいよ!!」ってね。

 

 

ではでは、今日はこのへんで★

 

元子供より。

 

 

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