めんどく星人ほど起業に向いている?

夜空の写真

こんにちは、かおきぬ★です。

少し前に、地元宮崎の起業家さんが福岡に来ていたので、せっかくならということで夕食に誘いました。

彼は私の同級生でもあり、年下の可愛らしい奥さんと、天使のような息子さんが1人います。

奥さんのご実家がたまたま福岡ということで、この時は家族で福岡に来ていたようでした。

私も奥さんとは結婚式以来会っていなかったので、みんなで食事しよう!ということになり、博多駅のくうてんにある、飲茶のお店へお邪魔しました。

飲茶

餃子
野菜餃子と小籠包が美味!!

 

実は、私のこのブログで、起業家達へのインタビューを企画しているのですが、そのうちの1人は彼にお願いしようと思っていたのです。

以前、LINEで軽くオファーはしていたのですが、改めて直にお願いしたかったのと、お互いの近況報告や、同窓会の計画モロモロ、話したいことは山積みでした。

 

■彼は何屋さん?

ずばり、彼は「樹木医」さんです。

樹木医は、日本の民間資格の1つで、みどりの文化財である各地の貴重木から街路樹などの身近な樹木を保護する専門技術者、すなわち『樹木の医者』である。

出典: ウィキペディア

私は農業高校出身なので、樹木医と聞いてすぐ理解できましたが、もしかすると、一般的にはまだまだあまり知られていないかもしれませんね。

彼は樹医として起業し、樹木の剪定・樹木の移植・栽培や撤去・庭造り・樹木の診断や講習会などを行っています。

最近では宮崎の新聞にも取り上げられたり、取材が来たりしているようです。

※詳細なインタビューは、後日みっちり行うので気長にお待ちくださいね(^_^;)

そんな彼と小籠包をつつきながら、起業家としての苦悩や葛藤、喜びや生きがいについてしばし語り合いました。

 

■起業してからの苦悩

まずはやはり、「いつ頃高みへいけるのか」というのが、最初まったく見えないということ。

起業するからにはみんな、自分で設定したゴールと言う物が必ずあります。

それを目指して戦略を立てたり、案を練ったりして走るわけですが、そんな側からも生活費は発生しているわけで…

いきなりガツンと稼げるようになるわけではないので、先行き不安。

自分が立てた戦略が本当に合っているのかも分からないですしね。

そんなわけで、「不安の種はつきないよね~」と言う話になりました。

もちろん、私も完全無欠ではないので、不安で眠れない夜もあります。

…たいてい翌朝にはケロっとしてますがw

8月は会社員時代の月給を軽く超えたのでちょっとルンルンでしたが、目指すゴールはもっとずっとうーーーーんと山の上です。

 

■起業してからの喜び

まぁこれは何といっても「自由だ」ということ。これにつきます。

「何でも自分で決めれるからいいよね」

と言う話になりました。

スケジュールや金額(目安はあるけど)、付き合う人、やること…

ほぼほぼ自分の采配で決まります。

横暴なお客様がいたら完全にお断りすることもできます。

そういえば、だいぶ前に地元のスナックで、酔っ払ったママがカウンターの上に立ち、突然踊りだしたことがありました。

たまたま遊びに来ていたお客様の子供が「怒られるよ!」とママに言うと「大丈夫!私がオーナーだから!」と笑っていました。

お客様は皆お腹を抱えて笑い転げていましたっけ…w

あ、新規のお客様の前ではしませんよww
でも教育上良くないのと、お行儀が悪いので真似しないでください(誰もせんかw)

話がそれましたが、極端な例をあげると、まぁこういうことです。

少なくとも、上司にいじめられる心配は皆無ですし、人間関係で悩むことはまずないですね。

(従業員たくさん抱えたら大変でしょうが、それも自分が選んだ結果ですから)

 

■妙な共通点

ひとしきり話していて、ふと、私達には共通点があるなと感じました。

それは、

「大のめんどくさがり屋」だということ。

会社行くのめんどくさい

上司に気使うのめんどくさい

人間関係めんどくさい

好きでもない仕事したくない

楽したい

遊びたい

…これが、我々が起業しようと思った理由のほとんどでした。

崇高な目的とか皆無。
(夢はでっかいですが)

世界を変えようとかも思ってないしね。

ただただ、めんどくせぇ。ww

楽しいこと、好きなこと以外は、全部めんどくせぇ!!

…これだけです。

まぁ、家族や友人をちょぴっと幸せにしたいとかは思ってます。人並みに。

あと、つまらん大人でいるのは我慢できなかったってのもあるかな。
同じ場所でくすぶっているより、激しく燃えたかったので。

 

「そういえば、同級生で起業した奴はみんな超ダメ人間ばっかやね〜(笑)」

クラスの連中を思い出して、思わず二人で笑いました。

たぶんながら、みんな最初のきっかけは似たりよったりなんじゃないかな、と。

 

要は「究極のめんどく星人」のくせに、なぜか「根拠のない壮大な自信」だけはあるという状態。

…う~ん。無敵だね。

 

■寛大な奥様

楽しい食事と会話が続きましたが、この場で1番偉いのは誰より何より奥さんだと思いました。

私はまだ独身なのでどうとでもなりますが、彼には奥さんと子供という扶養家族がいるわけです。

奥さんからしたら、旦那さんが軌道にのるまで気が気じゃなかったはず。

それを反対することもなく、健気に支えて、さらには現場を手伝うこともあるんだとか。

加えて家事育児…。

SNS上でも、ワンオペの奥さま方をちらほら見ますが、本当に彼女らは女神ですね。

ワンオペの主婦の一日を給料化したら、年収1000万じゃ足りないと思う…まじで。

本当、頭が下がります。

彼もすごく感謝してる的なことを言っていましたが、もっとしろ!と思いましたw

しかしここで奥さんからチクリ。

「応援はしてるけど、現実問題、お金は要るよね」

やはり養うべき家族がいての起業は、おひとり様起業とは重みが違うなと感じました。

まぁ、とはいえ二人はラブラブ?なので、これからも二人三脚でやっていけるとは思いますがww

 

■夢は無限大

根拠のない自信だけはある我々。

お互いに立てた戦略やプランに従って航海していますが、ゴールはもちろんもっと高み!

彼のビジョン

私のビジョン

船はまだ嵐の中

その先にチカチカ見えている一筋の光(灯台)

果たして、五年後の私達はどう成長しているのか、今からとてもワクワクしている次第です。

「夢」は、誰もが持つことを許された「無限大」ですからね。

 

飲茶と食後のお茶を堪能して、私達はおひらきにしましたが、この日は思いがけずご馳走になってしまいました。

逆に私が出すところじゃないか?!

次回、宮崎で何かご馳走させて!とお願いして見送りました。

駅の外は夜風が心地よく、鼻歌歌いながら帰りましたとさ。

 

 

かおきぬ★

PS:インタビューはのんびり企画中なので、忘れた頃にシェアするかもよ←w

候補が何人もいるのだよ…。

 

 

起業に役立つ情報はこちらにまとめています。

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